拒食症とは

食べることを拒否し、極端にやせてしまう病気です。しかし本人
には病気としての自覚が無く、体重が増えることに不安や恐怖
を持っています。

拒食症に対して食欲を抑えきれず、大量に食べるのが過食症
です。この二つを合わせて摂食障害といいます。

障害と言われると一生治らないようにも思えますが、これは必
ず治るのもです。ただ、特効薬は有りません。

また、誰にでも有効な治療方法も有りません。一人ひとりに適
した治療方法を探さなければならないのです。

ですから試行錯誤を繰り返すことも多く、時間がかかるのです。
過食と拒食は正反対のことですが、お互いがリンクしています。

経過観察中に拒食から過食へと症状が変わることもあります。
よって拒食症や過食症の分類にとらわれず、摂食障害として考
えてみましょう。

一般的には、ダイエットが原因と思われるでしょうが、その人の
性格やストレス、家庭内の問題、等が絡み合っています。

その中でダイエットは摂食障害のきっかけの一つなのです。最
近は芸能人にも拒食症の方が多いようですね。

仕事柄スタイルを気にしたりストレスが多いのではないでしょう
か。